クーラーに除湿と冷房機能があるのは周知の通りですが、実は冷房でも部屋の除湿をしているのはあまり知られていないようです。冷房でも部屋は除湿されますから、洗濯物は乾燥します。洗濯物を乾かしながら部屋を冷房できるのですから一石二鳥だ、という感もありますが、気をつけなければいけないことは冷房で除湿するときの、屋外と室内との温度差です。
あまりに差があり過ぎますと、屋内の湿気はもちろんですが、身体の水分も除湿されてしまい、体調を壊しかねません。これは、いわゆるクーラー病と言われているもので、クーラーに当たりすぎますと、偏頭痛がするという人もいます。今は、花粉の季節ですから、特に部屋干しが多くなっています。部屋に干して、乾くのに時間がかかりますと部屋が狭くなったりジメジメしてしまいますから、夜の間に乾かしてくる衣類乾燥除湿機は必須アイテムですね。
部屋の除湿の前に湿気対策として、家具を壁に密着させて置かないことも大事です。空気が通るように家具と壁の間は、なるべく10cmぐらいの隙間をつくっておくのが良いでしょう。通気性を高めることは、部屋の湿気対策に大変有効となりますから、普段からこまめな換気を心がけるようにしていきましょう。直接部屋の除湿ももちろん大切ですが、家自体を考慮して部屋の除湿につながる方法として、床下の除湿があります。そこで、炭の素床下調湿材という商品を紹介しましょう。
今までも炭を利用した除湿方法というものには関心が高いようですが、この商品に使用されている炭は竹炭のなんと100倍以上の吸気吸着機能を持っていると言われています。床下に設置しておくことにより、家中のプラスイオンを吸着してその代わりにマイナスイオンを放出するという除湿方法なんだそうです。炭の表面積は、その炭の1000倍にもなっていて湿気やカビを防止したり、嫌な臭いを消臭したりする効果があるばかりではなく、白アリ、ダニ、そしてゴキブリなどの害虫防止効果もあると言われています。




