最近は、部屋の除湿や衣類乾燥のほかにもいろいろと便利な機能を備えた除湿機が登場してきました。中でも話題を集めているのが、ふとん乾燥の機能です。梅雨時はもちろんですが、花粉シーズンや冬場など外に干しにくい季節にも、湿気を含んで重たくなったふとんをふんわりとした状態に回復してくれます。例えば、日立の衣類乾燥・ふとん乾燥除湿機「The 速乾」シリーズは、約2kgの洗濯物を約55分で乾燥するスピード衣類乾燥機能に加え、ふとんを乾燥させながら部屋の除湿もできるというW乾燥方式の「ふとん乾燥機能」が搭載されています。
部屋の除湿には、根本的に床の除湿、つまり炭の活用ががおススメですが、炭の素床下調湿材が除湿方法の優れモノであることには、理由があります。最近、特に問題になっている新建材から放出される化学物質によるアレルギーですが、この商品はその化学物質さえも吸着する効果が期待できるということです。床の下に設置しておくだけでシックハウス症候群が防げますから、故障や子どもの誤飲などもなくて安心な除湿方法とされています。
1坪あたり7900円程度の商品なのですが、半永久的な効果があるということですから、除湿方法としては決して高いとは言えないかもしれません。部屋の除湿に有効な除湿器は、大型のタンクを内蔵しています。メンテナンスは大体1日に1回、溜まった水を捨てるだけ大丈夫です。面倒くさいと思うかもしれませんが、溜まった水を見てこれだけ湿気を取ってくれるんだと思いますと使い甲斐があることでしょう。
そして、1週間から1ヶ月に1回、内部のフィルターを掃除するだけで、長期間快適に使用することができます。コンデンス除湿機には、高性能吸湿ローターが搭載され、部屋の湿気を効率良く除湿します。吸湿ローター再生過程に用いられる小型ヒーターは、安全性の高いPTCヒーターが採用されています。さらに、熱交換器を二重構造にすることにより、除湿効果を格段に上げるシステムは独自の特許技術が駆使されているということです。




